NetEaseについて
荒野行動はNetEaseという中国の会社から開発、配信が行われています。
この会社は良くも悪くも様々な話題が挙がっており、スマホアプリ業界でも注目されています。
またNetEaseは荒野行動以外にも様々なスマホ向けゲームを日本に配信しており、そちらも要チェックとなっています。
今回の記事ではそんなNetEaseの作品や騒動関係についてご紹介していきたいと思います。
NetEaseの作品
第五人格/Identity V
第五人格(Identity V)は2018年7月5日から日本国内で配信されたスマホ向けアプリです。
ハンターは逃げるサバイバーを倒し、サバイバーはハンターに見つからず倒されないようにマップ上からダッシュする鬼ごっこのようなゲームとなっています
また開発において「Dead by daylight」のチームも加わっています。
非人類学園
非人類学園は2019年1月3日から日本で配信されたスマホ向けゲームアプリです。
「League of Legends」などのMOBAゲームを現代のアニメ風のタッチで描いた「アニメ風5v5対戦スマホMOBA」というジャンルとなっています。
本作では5対5でMOBAの基本はそのままにアクの強すぎるキャラとの熱いバトルが楽しめるでしょう。
NetEaseの騒動について
PUBGパクリ騒動
NetEaseというと「ゲームが他の作品のパクリ」という意見も非常に多くあります。
2018年4月に同じくバトルロイヤル系のゲーム「PUBG」との訴訟騒動がありました。
これは荒野行動が元々PC版にて配信されていたPUBGとゲーム内容がほとんど一致しているということからNetEaseがPUBG Corpから訴訟を受けたというものでした。
これに対してNetEase側は「提訴に強く反対しその正当性を明らかにしていく」という姿勢で一貫しています。
フォートナイトのパクリも?
また、その後も「フォートクラフト」というフォートナイトを流用したような作品を開発したこともあります。
こちらはフォートナイト独自の要素である「建築」をそのまま採用しているとして猛烈な批判を受けていました。
さすがにこの手のゲームはまずかったのか現在ではゲームは配信されておらず、公式ツイッターも2018年3月から更新されていません。
まとめ
NetEaseは荒野行動のほかにも第五人格や非人類学園などのヒット作を生み出している中国の企業です。
荒野行動がパクリ騒動で騒がれている中フォートナイトに似た作品を出すなど会社としてどうかという面もあります。
しかし、スマホゲームをプレイする人であれば今後のゲーム展開について見逃せない企業の一つとなるでしょう。
いつになったら制限下げるんですか?そろそろ下げてもらいません?
ゲームが出来ない
イベントの映像だけ表示されてマイページに行けなくてゲームが出来ない
3周年なのに何で金券よこさんとよ!😡
頭おかしいやろ!20万返せ!!!!!
このクソゲーが!