近距離での撃ち合いについて
荒野行動では町中や狭い地形などで敵と近距離での撃ち合いになることがあります。
離れたところからの銃撃戦と違い、近距離では敵の動きがつかみにくく弾が当たらないという方も多いようです。
そんな近距離戦の撃ち合いに勝つためのテクニックを今回はご紹介していこうと思います。
1、移動しながら撃とう
荒野行動の近距離戦では立ち止まると相手から狙いやすい的となってしまいます。
二本指で戦う場合は左指で移動しながら右の画面で攻撃・視点移動をして移動しながら戦いましょう。
難易度は上がりますが四本指であれば移動・視点移動・射撃をそれぞれ別の指で同時に行えるためより精度が上がるでしょう。
2、近距離戦で有効な武器
荒野行動の近距離戦では小銃、短機関銃、散弾銃が有効な武器種となります。
小銃はバランス、短機関銃は連射性能、散弾銃は一発の威力がそれぞれの持ち味です。
どの武器も長所短所があるので自分に一番馴染むかで優先的に選ぶのがおすすめです。
ただし荒野行動ではいつどんな武器が手に入るのかわからないので射撃場などで練習してどの武器を使っても狙えるようにしておくのがベストです。
3、近距離戦向けの感度
近距離戦では敵が非常よく動くため感度が高い方が敵を狙いやすくなります。
また敵が近く大きいので多少エイムがブレてもヒットしやすいです。
ただし、感度を上げた場合、遠くにいる敵を狙いにくくなります。
感度の高さを抑える場合は移動で軸を合わせて視点移動の遅さをカバーし狙いましょう。
近距離での戦い方動画
まとめ
荒野行動では建物の中や狭い地形などで近距離での戦闘も起こります。
中~遠距離とは全く異なる戦い方となるため、小銃・短機関銃・散弾銃の性質を上手く使い分けて翻弄されずに狙いましょう。