【荒野行動】デバイス凍結とは?リセマラには要注意!

荒野行動『KNIVES OUT』の「デバイス凍結」についての情報をご紹介いたします。



チーター対策としてセキュリティ強化した結果一部のリセマラユーザーにデバイス凍結と表示がされアプリが起動しないなどの問題が発生しているようです。



荒野行動では金スキンが出にくいためリセマラをする方もいるかもしれませんがチーターと間違われないように気をつけましょう。



今回は実際に起こっている問題をまとめてあります!

デバイス凍結って何?

「リセマラ端末」が今回BANやデバイス凍結に!


今回デバイス凍結や誤BANの被害にあった大多数のユーザーは過去にリセマラを行っていたユーザーが多数でした。

誤BANはゲーム自体に入れない(その端末全てで適応)、デバイス凍結の中にはアプリはプレイできるものの金券イベントの金券が受け取れないなどが発生しています。

またマガジンオールスターズコラボと荒野GOGOFESが重なりアカウントを作れば作るほどメインアカウントに物資シェアカードを送れる・配布の限定コラボスキンガチャにたくさん挑戦できるということもありリセマラを行ったユーザーが多かったようです。

荒野行動公式の見解では「あくまでも『チーター』が対象なのでリセマラを行ったユーザーのBANやデバイス凍結は各個解除していく方針になっています。

あかり@荒野行動女子攻略ライター

チーターはBANされる都合上BANされる度に新規アカウントを作るためデバイスごとBANするというのが荒野行動の最近のチート対策です。
今回リセマラというアカウントを何個も作るという行為がチート検出ツールにヒットしてしまったと考えられますね・・

ほどほどの数のリセマラが良い


ゲームプランナーのぎんなんさんからは「100回以上か高い頻度でリセマラを行うと制限される」とツイートしています。

手動か自動アカウント作成ツールか判別がつかないということは実際に起こりうる話ですので悩ましい問題ではあります。

デバイス凍結をされてしまうと新たにアカウントを作ることもできなくなることや本垢の方にも凍結の被害が出ますのであくまでもほどほどにしておくとよいそうです。

あかり@荒野行動女子攻略ライター

実際にゲームはプレイできても荒野GOGOFESイベントの金券が引き出せないなどの弊害も起きているようです。
リセマラ自体は禁止ではないですがなるべくなら実行しない方がよさそうですね・・・

まとめ:デバイス凍結に注意!リセマラのし過ぎには気をつけよう!

荒野行動では金スキンの排出率が低いためリセマラをするユーザーが多い現状です。

ですが荒野CHAMPIONSHIPも控えているのでチート対策として今回複数アカウントを作っているユーザーが誤BANやアカウント凍結などの状態になっています。

優先順序的にはやはりチート対策の方が上位になってしまいますのでリセマラはできればせず、このようなケースがあるかもしれないとリスクを知っておいた方が良さそうです!

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