荒野行動 偏差撃ちとは?上手く当てる4つのコツと練習法!
偏差撃ちとは?
偏差撃ちとは荒野行動などのFPSシューティングゲームで使われるテクニックのことです
敵の動きを読み、相手よりも少し前の位置から撃ち、時間差で弾を当てることができます
上手く使いこなすには距離感を図り、コツをつかむ必要がありますが特に荒野行動では遠距離からの狙撃では非常に重要になるためぜひ覚えておきたいテクニックです!
そこで今回は偏差撃ちのやり方や詳しいメリット、上手く当てるための4つのコツをご紹介していきたいと思います!
メリット
荒野行動では遠距離から敵を狙撃すると銃を撃つタイミングと実際に弾が敵に当たるまでに若干の時間差があります
特に移動中の敵には照準を合わせても弾が届く前に敵が通り過ぎてしまい、相手の後ろにしか当たりません
ですが偏差撃ちをうまく使って敵の少し前を狙って撃てば敵が照準に合うタイミングと弾が当たるタイミングが丁度合い、狙撃することができます
そのため、遠距離からの狙撃の際には欠かせないテクニックのひとつと言えるでしょう
やり方
偏差撃ちをするには狙撃銃や突撃銃(AK-47がおすすめ)とスコープ(4倍以上がおすすめ)が必要になります(突撃銃で狙撃するときは射撃モードを単発にしておきましょう)
敵をADS(スコープを覗いた状態)で捉え、相手との距離や弾の速度を計算して着弾のタイミングで照準に合わせられるように敵の少し前を狙い、発射します
上手く狙えば時間差で敵に銃弾がヒットし、大ダメージを与えることができます
ただしきちんと当てないと銃声で相手にこちらの居場所がばれてしまい物影に隠れられてしまうのでなるべく一撃必中を心がけましょう
偏差撃ちのコツ
その1:敵との距離を測る
偏差撃ちで最も重要なのが敵との距離を測ることです
スコープの照準には目盛りが付いており、この目盛りを目安にうまく敵との距離を測りましょう
またミニマップは最大まで拡大した時の1マス分が100メートル、対角線は約145メートルとなっているのでマップもうまく活用しましょう
ちなみに荒野行動では距離による弾道落下はないのでとにかく照準の真ん中に敵が来るように撃てばOKです
その2:まっすぐ移動する敵を狙う
偏差撃ちは距離を正しく測れても敵が照準に入らなければ当たりません
狙うときはデコボコな道を走っている相手よりも平地で遮蔽物のない場所で走る敵を優先的に狙いましょう
その3:Valは偏差撃ちには向かない
狙撃銃の中でもValは弾速が遅く、ほかのスナイパーライフルに比べて着弾のタイミングが変わってしまいます
偏差撃ちをするときに狙うポイントがずれてしまうため別の狙撃銃で行いましょう
特に威力の高く、弾速も速いAWMやM24、Kar98kなどの狙撃銃がおすすめです
番外編:距離感を測る練習方法
偏差撃ちに必要な距離感の測り方は目標地点の機能を使うことで練習ができます
マップを拡大し、小屋などの目印となる場所に目標地点を設定するとその地点までの距離が表示されます
この距離の表示機能を利用すれば目標との距離によってどのように見えるのかや発射した弾がどのタイミングで着弾するかなどを研究できます
様々なスコープでどのように見えるのかを見比べ、どのスコープでも距離感を正確に測れるようにしましょう
練習で戦績を落としたくない時は夜戦モードを使うのがおすすめです
まとめ
偏差撃ちは遠くの敵を時間差で狙い撃つことができる遠距離からの狙撃には必要不可欠な上級テクニックです
相手との距離を測り、敵の少し前を狙ってうまく着弾のタイミングで敵が照準に来るように合わせることで狙撃をすることができます
いきなり正確に距離感をつかむのは難しいので目標地点の機能や実践を通して何度も挑戦し、偏差撃ちの精度を上げていきましょう!
上下偏差ってありますか?
過疎ってるしチーターばかり
スコープ覗いたときはFPSですが草
結局コツが紹介されてない件ww
何m先だと人何人分か、スコープの目盛りの使い方とか書くべき場所だろwww
そのとおりですよねータイトルと内容が一致していないw
参考になりましたー!
荒野行動はFPSじゃない
それなー!
fpsにも切り替えられますよ~w