【荒野行動】ルームでBOT戦ができるように!画像でやり方を解説!

荒野行動『KNIVES OUT』の「ルームのBOT」についての情報をご紹介いたします。

射撃場でBOTを撃って練習するもののほかのプレイヤーの邪魔が入る、BOTの動きや湧きが単調と思われるユーザーは多いと思います。

今回はアップデートで自分だけのBOT撃ち練習をすることができるようになりました。

初心者の方から上級者の索敵の練習まで必見の内容です!

ルームのBOTとは?

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ルームBOTとは自分がルームを開く際4/23PCアップデートではアクティブプレイヤー以外の人数をBOTで埋めることができるようになりました。

ルームBOT能力が比較的高いですが与えてくるダメージ量が少ないという特徴を持っています。

また物資を漁らないためこちらが十分に準備をしてからBOTと戦うことが可能です。


BOTの動きは単調で止まってこちらを撃つ、動く、また止まって撃つというのが特徴です。

物資をはじめからランダムで持っているため弾の補充や銃の確保にも役立ちます。

今回はルームでのBOT戦のやり方やメリットについて解説していきます。

ルームにBOTを入れる方法

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ルームBOTを入れるにはまずルームを開く必要があります。

ルームを開くためにはルームカードが必要ですがこちらは週末ログインボーナスで入手可能です。


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金券でも販売していますがよほどのことがない限り買わないほうが良いでしょう。

ルーム画面に入ると今ある部屋が表示されますがルーム作成ボタンを押します。


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ルーム作成が完了したら高級カスタマイズの横にある歯車マークを押し、「Fill with bots」という項目を充填に設定したら準備完了です。

その他マップ選択や出現する乗り物、銃器なども選択が可能になっていますので自分で設定をしてみましょう。


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ルーム人数100人になるまでBOTが追加され、BOTの出現するルームマッチがプレイ可能になります。

比較的簡単な操作でBOTルームが作れることもポイントが高いです!

ルームのBOT戦のメリット

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なんといっても実践感覚でを倒すのを覚えられることがBOT戦でのメリットです。

おそらくBOTの索性能はかなり高いため先制で撃たれることが多いですがダメージは低いためそこから素早くBOTを見つけ撃ち倒す練習になります。

BOTキルに慣れてきたらミニマップに表示されない銃声を聞き分け大まかなBOTの位置を割り出すことや遠くのBOTと撃ち合いもしてみましょう。

止まったり、すこし動いたりなどの動作がBOTにはあるためそのに対してしっかりと弾を当てを倒すいい練習になること間違いなしです。

射撃場と異なりが攻撃してくる点や実際のマップに応じた実践感覚でのプレイができることが大きいです。

まとめ

ルームマッチが一人でも実行可能になった点と銃で攻撃してくるBOTが登場した点はかなりの良アップデートです!

戦績に加算はされないようですがキル数も簡単に稼ぐことができるので実践感覚で楽しく荒野行動が上達するシステムになっています。

BOTは近くに来ると発砲するため車で移動してみることやミニマップに表示されないBOTの銃声を聞き分けられるようにしてみましょう!

かなり練習になるため荒野行動がうまくなりたい方は何度も挑戦してみましょう!

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