【荒野行動】AKAlphaの評価や性能比較!リコイルが抑えられてる銃!

荒野行動『KNIVES OUT』の新アサルトライフル「AKAlpha」についての情報・評価をご紹介いたします。

荒野行動3周年祭の付近で7.62mm弾を使用する2種類の新武器AKAlphaとMC-Xが追加されました。

この2種類の新武器はどちらもアサルトライフル最強のAK-47と同ダメージという性能です。

AKAlphaの弱反動+高ダメージには特に注目が必要です!

AKAlphaの基礎ステータス

AKAlphaの性能


AKAlphaの性能はAK-47のダメージ性能はそのままに射程距離を短くした代わりに反動が弱めというアサルトライフルです。

AK-47の独特の上に跳ねるような反動が控えめになっているのでまさにAK入門用といっても過言ではない銃になっています。

ダメージはAK-47と同様なためDPSも早く強力な銃といえるでしょう。

遠距離戦ではAK-47の方が優秀ですが近距離では扱いやすいAKAlphaの方が優秀といえます!

AKAlpha 性能
ダメージ 48
連射速度 10
射程距離 530
AK-47は550
弾数 30
反動 10
AK-47は12
7.62mm弾

AKAlphaのダメージ


AKAlphaは腰撃ちとスコープ撃ちを撃ち分けで敵を倒していくのがオススメの武器です。

オリジナルのAK-47に比べるとスコープ撃ちの射程距離や性能は落ちますが近距離ダメージがそのままで反動軽減が大きいポイントです。

AK-47が苦手だった超近距離でもAK-47のダメージ量でリコイル軽めに当てられる火力は非常に強力になっています。

狙撃銃の代わりにしないならばAK-47の完全上位互換レベルと呼べる武器かもしれません。

撃つ部位 与えられるダメージ量
防具なし(胴体) 48
防弾衣レベル1 33.6
防弾衣レベル2 28.8
防弾衣レベル3 21.6
ヘッドショッド(防具なし) 120
ヘッドショッド(ヘルメットレベル1) 84
ヘッドショッド(ヘルメットレベル2) 72
ヘッドショッド(ヘルメットレベル3) 54

AKAlphaのアサルトライフル性能比較

ダメージ 連射速度 射程距離 反動

AKAlpha
48 10 530 10

MC-X
48 10 500 11

AK-47
48 10 550 12
HK50 40 11 450 10

M4A1
41 12 550 9

95式
43 12 550 10

S-ACR
41 11 550 11

M27
41 12 550 9

M16A4
42 12 550 10

81式
45 12 550 10

※特殊な条件の89式・AUG・ADS水陸小銃・APS水陸小銃は省略しています

AKAlphaの評価

メリット1:AK入門として最適!


AKAlphaはまっすぐ上に上がっていく反動になっています。

そのためリコイルも抑えやすく初心者でも比較的簡単に扱えてしまう銃です。

ADS撃ちをすると若干見えにくく使いづらさはある銃ですが近距離から中距離まで対応できる銃といえるでしょう!

最終武器にもふさわしい最序盤から最後までの頼れる1本としてオススメになります。

デメリット1:ドロップ率が低い


AKAlphaはドロップ率が低く発見するのが難しい銃です。

先行実装のPC版では都心やセントラルの大型都市で1本あるかないかレベルでのレア度ですので強い反面使える機会が少ないかもしれません。

またリコイルの練習がしたくてもまだルームマッチに実装されていない・射撃場に置いていないためなかなかリコイル制御の練習ができず上手くなりにくいです。

デメリット2:弾がかさばる


AKAlphaは7.62mm弾を使うためスムーズに切り替えるためには拾うまでに81式、AK-47、MC-などを使う必要があります。

81式とAK-47はクセが強いためAKAlphaのためだけに持ち続けるのは若干デメリットです。

また7.62mm弾はアサルトライフルでメジャーな5.56mm弾よりも重いためリュックの容量にはよく注意しておきましょう。

AKAlphaのアタッチメント

装着可能なアタッチメント

AKAlphaにはアサルトライフル基本アタッチメント全てが装着可能です。

装着できるアタッチメント種類 アタッチメント
スコープ類 ・ドットサイト
・2xスコープ
・4xスコープ
・8xスコープ
・15xスコープ
銃口 ・小銃補正器
・小銃消炎器
・小銃消音器
グリップ ・戦術グリップ
・戦術ラス
マガジン ・小銃クイックドローマガジン
・小銃拡張マガジン
・小銃大容量クイックドローマガジン

おすすめアタッチメント


AKAlphaには垂直方向への反動を減らす戦術ラスを使うことでよりリコイル制御が簡単になります。

同時実装のMC-Xには少なめの上に上がる反動を活かしながらできる限りヘッドショッドを意識しながら敵に当てることを優先したい銃です。

上手く2発ヘッドショッドを入ればヘルメットレベル3でも確定キルですので敵の頭の位置を意識することでMC-Xと差別化できるでしょう。

まとめ:射程を犠牲に弱反動のAKAlphaが実装!環境武器になる!?

ただでさえ使う人が使えば強力なAK-47の弱反動verに近い武器としてAKAlphaが実装です。

跳ね上がるようなリコイルが控えめになっているのでAK-47よりもフルバーストで使いやすい武器になっています。

通常のAK-47と違い狙撃銃のようには使いにくいものの火力は変わらないので近距離での敵を飛ばすスピードは必見です!

通常マッチでぜひ使用してみてはいかがでしょうか。

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