荒野行動 SVDの評価と初心者におすすめな2つの理由!
SVDとは?
SVDとは荒野行動の狙撃銃のひとつです
セミオート式の狙撃銃で連射ができ、ボルトアクション式よりも扱いやすい武器となっています
最近は高火力の狙撃銃と比べると影が薄くなりがちですが初心者が扱うにはお勧めの狙撃銃でもあります!
そこで今回の記事ではSVDの評価やおすすめのアタッチメントなどをお伝えしていきます!
SVDの性能
SVDはセミオート式なので連射が可能な狙撃銃となっています
ただし、代わりに威力は低めに抑えられているので決め手に欠ける部分があります
ステータス
武器種 | 狙撃銃 |
---|---|
ダメージ | 55 |
連射速度 | 8 |
射程 | 550 |
装填数 | 10 |
反動 | 15 |
使用弾薬 | 狙撃銃弾 |
ダメージ
防弾着 | 胴へのダメージ | 頭防具 | 頭へのダメージ |
---|---|---|---|
なし | 55 | なし | 137.5 |
Lv1 | 38.5 | Lv1 | 96.25 |
Lv2 | 33 | Lv2 | 82.5 |
Lv3 | 24.75 | Lv3 | 61.875 |
SVDの評価
良い点その1:外してもリカバリーしやすい
SVDは連射が可能なため、AWMやM24のような強力な狙撃銃と違って手数が多いため、狙いを外した時のリカバリーもしやすく初心者でも扱いやすい武器です
装弾数も初期で10発、拡張弾倉で15発に増えるのでうまく狙いをつけられないときの練習に向くでしょう
良い点その2:近距離にもある程度使える
また、連射が利くので比較的近くにいる敵にも対応しやすく、小銃や短機関銃が使えないときは応急手段としても使うこともできます
特に狙撃大作戦などの武器が制限されるレジャーモードでは近距離戦でも扱えます
ただし、当然アサルトライフルのほうが近距離での撃ち合いでは強いのであくまで緊急用として使いましょう
悪い点:威力が低い
反面一発の威力がかなり低く、Lv1でもヘルメットを着けている敵は一撃で倒すことができません
一撃で倒せないぶん確実に反撃されたり逃げる隙を与えてしまいます
そのため、キルを取るには手数を活かして連続ヒットさせる必要があります
最初にヘッドショットを決めてから胴体を撃って削っていくなど相手の体力を効率よく減らす工夫をしてみましょう
おすすめアタッチメント
SVDは連射がしやすい分反動を減らせる「補正器」との相性がよく、敵を確実に倒しやすくなります
逆に敵をキルするのに数発撃つ必要があるので消音器との相性はボルトアクション式の狙撃銃とくらべると若干悪くなります
また、手数が重要になる武器なので拡張弾倉をつけておくのがおすすめです
部位 | アタッチメント |
---|---|
スコープ サイト |
スコープ(4・8・15倍) |
銃口 | 補正器 |
グリップ | 戦術ラス |
弾倉 | 狙撃銃迅速拡張 |
こちらの動画では1:10~からSVDを使ったキルシーンを紹介されています
SVDを使ってみたいというときはぜひ参考にしてみてください
まとめ
SVDは一撃の決め手に欠けるのが痛いですが連射ができるため手数によるゴリ押しも可能です
エイムかっす