荒野行動 リーン撃ちでドン勝を量産していく方法!
リーン撃ちとは?
リーン撃ち(斜め撃ち)とは荒野行動の操作方法の一つです
体の上半身を左右に傾けることで物陰から素早く飛び出したり隠れたりすることができ、荒野行動では上級者となるのに欠かせないテクニックでもあります!
ですがリーン撃ちは初期状態では使うことができないため、どうやって使うのかがわからないということも…
そこで今回の記事ではリーン撃ちを使うための設定や斜めうちを使った立ち回り方などをご紹介していきたいと思います!
設定方法・使い方
設定で「左右斜め撃ち」をONにする
リーン撃ちは荒野行動の設定で「左右斜め撃ち」の項目にチェックを入れれば使うことができます
歯車のボタンから設定画面に移動し、「操作設定」を選択すると「左右斜め撃ち」の項目があるのでこれをタップしてONにしましょう
ボタンをタップして体を傾ける
左右斜め撃ちをONにすると演習でリーン撃ちができるボタンが追加されます
このボタンを押せば左右に身体を傾けることができるようになります
リーンを使った立ち回り
敵との中~遠距離での撃ち合いに使おう
リーン撃ちは相手に見つかっている状態での中~遠距離の撃ち合いに有効なテクニックです
建物の中や障害物の近くなどで戦うときはリーン撃ちを駆使して物陰から素早く隠れながら戦いましょう
リーン撃ちはADSで狙おう
リーン撃ちで敵と戦うときはADSで相手を狙うのがおすすめです
腰撃ちでリーンを使うと照準は敵に合っていても弾が壁に当たってしまうこともあるのでなるべくADSでスコープやサイトを除きながら撃ちましょう
しゃがみ状態と立ち状態を交ぜながら使おう
(動画 2分57秒~)リーン撃ちでは上半身だけを物陰から出すことができるのでしゃがみ状態と立ち状態を交ぜながら使うことで相手の照準をずらすことができます
特に中遠距離での狙撃の撃ち合いでは二つの姿勢の変化によってヘッドショットを受けないように駆使しましょう
まとめ
荒野行動ではリーン撃ち(斜め撃ち)を使うことで上半身を左右に傾けて素早く物陰に隠れながら戦うことができます
中~遠距離での撃ち合いでは操作設定から「左右斜め撃ち」をONにして、ADSで敵を狙いながらしゃがみ状態と立ち状態を織り交ぜて戦いましょう!